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役行者(えんのぎょうじゃ)は名を小角(おづぬ)と云い、修験道の開祖様です。舒明天皇6年(634)大和の国(奈良)に生まれ、葛城山、大峯山などで修行し、箕面の龍窟で龍樹菩薩より灌頂を受け秘法を授かり、 大峯山上ヶ岳 で修験道の守護神ともいうべき 金剛蔵王権現の示現(じげん)に出会い、その法力を感得して、68歳にて箕面山天上ヶ岳で昇天しました。
 
泉徳寺の門から山すそを通って吉野に向かう行者道が残っています。
 
 泉徳寺の今木権現堂には蔵王権現の石像と、役行者の石像があり、役行者像は左右の膝脇に前鬼、後鬼を従えています。
権現堂の役行者像
 
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